ponbooのブログ

夫婦二人で障害者年金で生活

星野先生


私の敬愛する方の中に星野先生という内科のお医者様がいらっしゃいます。
前にも書きましたが24年前に私は子宮内膜症性卵巣嚢腫が破裂して、腹膜炎、腸閉塞で緊急手術をして左卵巣全摘出、右4/3摘出手術で手遅れ状態の生死の堺の苦しい経験をして一命は取り留めましたが、その後身体はすっかり弱くなってしまいました。
主人が会社に出勤した後、掃除、洗濯、を2時間で終わらせるのが日課でした。
しかし、手術後は2時間動くと激しい目まい。天井がグルグル回るし直ぐに高熱や吐く、下痢、それで脱水症状になる。辛くていろいろな病院に行きましたが、手術したから仕方ないと漢方薬を処方されましたが改善されませんでした。
星野先生は自宅で開業している内科のお医者様でした。待合室に大きな柱時計があり、ルノワールの人物画が2枚あり、カーテンが真っ白で清潔感のある懐かしい小さな病院でした。
『初めて先生に会ったときに体の不調で2時間しか動けない辛いんです 』。と訴えた私に、先生は、『頑張ってますね』と仰いました。私は『あの頑張れないんです』と言うと
『いや手術して痛いと大変な人がいますよ。それに卵巣はだるくなる、開腹手術をしたら体の免疫がすべて飛んでしまう』と説明してくれました。『〇〇さんは頑張っているね』と明るく笑顔で言われたときはとても嬉しかったです。星野先生は風邪をひいても脱水症状になっても、薬の処方が上手く完璧に治して下さいました。しかも一週間分1,680円均一で安い。お話好きの先生楽しい先生で、信頼していました。つづく

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