ponbooのブログ

夫婦二人で障害者年金で生活

友達と通院日


今日は通院日でした。19日に主人がイライラして
暴れたいのを抑えているのをジブレキサでなんとか
治まったことを医師に話すと躁状態ということでした。
なんとか治まったから良かったけれども、
こちらとしては、怖いです。殺されるかもしれないと不安感凄い。
主人は泣いていたが泣きたいのは私。
躁状態になる前日に主人が学生時代の友達と電話で話しました。
こちらの事情をよく知っている人ですが、友達は健康で仕事を続けています。
医師は、不安定な時に他人と接することは躁状態の引き金になるとおっしゃいました。
友達と話したことも警察に自動車免許の更新に行き、テキパキ仕事をしている姿を見て病気の自分と比べたことも。
医師は、友達が仕事を続けているから幸せそうに見えたんだね。でも、人間なら何処かに悩みや苦労があるものでしょう。それを一部だけ看て判断してはいけない。それに友達というものは何があっても友達なんだよね。勝ち負けじゃないよねと静かに諭してくださいました。
私は、なるほど 何があっても友達かぁ。重みのある言葉でした。人間関係は複雑で妬まれたり、見下されたり、陥れたり、そういうのはね、もうウンザリ。
私は、主人が 躁うつ病で大変だった時に信頼していた友達に、うつ病になる人と結婚しなくてラッキーだった。ずーっとうさびょんの旦那さんはいい人で羨ましかった。と言われて、ショックを受けました。彼女の旦那さんは身勝手な我儘だそうです。
だけどね、そんなこと言うことないじゃん。彼女は今まで共働きで旦那さんは仕事はするけれど浪費もすごい。とても苦労して来たといつも言います。中学からの友達なので意見の食い違いがあっても、やはりお互いなんでも話せるの友達です。

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